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まいづる幼稚園 まいづる幼稚園

育児雑誌やお料理の本に出てくるような完璧なお弁当をつくらねばと気負われているのではないでしょうか。出版社だって本の売り上げを伸ばすためにパッと人目を引くようなお弁当をページに載せるのです。そんな「グラビア弁当」に惑わされないでくださいね。

はじめて家庭をはなれ、幼稚園という外の世界でがんばっている子ども達。そんな中、お家の方の手作りのお弁当を食べることで、子ども達は家族とのつながりを再確認できるのです。そのためには、何も無理する必要はありません。お子さんが食べきれる分量のシンプルなお弁当で充分です。

当園には毎年10ほどの小学校区から子どもさん達が通われています。その中には、まいづるからその小学校へ進学するのは1人だけ、といったケースもありますが、入学後にそういった理由でつまずきを生じるといった事はまずないようです。子どもの心は大人が思う以上に柔軟です。

コミュニケーション能力を幼稚園時代に着々とはぐくんでいるのです。お家の方が先回りしてあまりに心配しすぎると、子どもはマイナスの暗示にかかり、かえってお家の方の不安をそのまま現実化してしまうこともあるようですから、大人は明るいおおらかな気持ちで子どもに接していたいものですね。

大丈夫です。他の子ども達の様子を毎日見ているうちに、おのずと排泄の自立は促されていくものです。ご家庭と連携をとりながら必要に応じた援助をしていきますので、月齢や季節、お子さんの状態といったタイミングをよく見きわめて、ここぞという所で思い切りを良くしていきましょう。

トレーニング期間中に失敗はつきもの。部屋が汚れてもOK、洋服が汚れてもOKというくらいのゆったりとした余裕をもっていけば、きっと「いつのまにか...」的にパンツに移行できますよ。

大体、園から4.5キロ位までのエリアを送迎範囲としています。北は中田町、東は万世町桑山、南は南原、西は舘山といったところでしょうか。園児の負担をできるだけ少なくするため、乗車時間を短くする配慮が園としては必要です。

そのためご希望に添えない場合もあるかもしれませんが、ご家庭の事情によってはご相談に応じます。保育の開始時間に支障が出ぬ範囲で考えさせて頂きたいと思います。

障碍のあるなしにかかわらず、どんな子どもさんも集団生活の中で成長していきます。何人もの自閉症やダウン症、肢体不自由のお子さんが当園を巣立っていきました。ハンデの有無によって子ども達を区別せず、毎日一緒に生活することは両者にとってプラスになることが多いと思います。

また、幼児の場合、お友達それぞれの違い・個性をごく自然に受け入れながらも、徐々に思いやりや相手への配慮が芽生えてくるようです。教師もその子の特性を理解するために勉強します。

ただし、ハンディキャップの度合いによって人員の加配が必要と思われる場合、状況によっては入園をお引き受けできないこともございます。まずはご相談ください。

年度はじめのクラス投票をもとにして、決まった人数の世話人が選出されます(けっして強要はいたしませんので、ご無理と思われる方はその旨お伝え下さいね)。

小学校にも中学校にもPTAというものはありますが、子どもの年齢が小さいときほど、まわりの大人たちの団結が必要となります。世話人を引き受けて下さった方には、園行事のお手伝いをお願いし、職員・保護者が力をあわせて仕事をすすめています。保護者同士の横のつながりもでき、とても和気あいあいとした雰囲気ですよ。

皆勤の表彰は行っておりません。幼い子どもが集団生活に入れば、あれこれと病気にかかるのはある意味では当たり前。疲れで体調を崩すこともあるでしょう。そんな時に賞をめざして無理に登園するより、具合の悪いときはゆったりとお家でからだを休める事の方が大切です。

もちろん本当に元気に皆勤できれば、それは立派なことですが、それはあくまでも結果。結果としての皆勤を、賞がもらえるからという理由で目的にしてしまうのは幼児の心身に負担をかけてしまいます。どうぞご理解下さい。

特色という言葉を特別授業、課外授業といった意味でお使いでしょうか?わが国では少子化に伴い、毎年100の幼稚園が姿を消しています。そんな中で私立幼稚園はどこも差異化にむけて躍起となり、あれこれと「特色」を打ち出していますよね。各種スポーツや音楽教育、外国語学習やパソコンでのお勉強などなど。あるいは豪華な設備投資を「特色」としている所もあるでしょう。

ここで何をお伝えしたいのかというと、そういった「目玉商品」を全部とりのぞいた時に残るものこそ、幼児教育として重要なものだという事です。おわかり頂けるでしょうか?

当園の考え方については「まいづるの教育」の項をお読み下さい。幼児教育は目に見えないもの、簡単に言葉化できないものこそ大切と考えます。

素足の保育に対しては受け止め方の個人差が大きいようです。粗野・乱暴・野蛮といったマイナスイメージを抱かれやすいのかもしれません。子ども達にいきいきとした感覚を経験させ、身も心も真に開放された遊びの時間をつくるための実践ですが、当園では生活上のけじめはしっかりとつけるようにしています。

外遊びの片付けが終わると、子ども達は水道で手足を洗ってタオルでふいて園舎内に戻ります。それだけの事でも大人数となると、そばで補助する教師にとっては、実際のところ結構な仕事量。時間もずいぶん取られます。それでも敢えてこの実践を続けているのは、こういった過程も含めて、子どもの育ちにとっては大切な教育だと考えているからです。

どろんこ・わんぱくはいいけれど、泥足で部屋に入って平然としているようでは規範意識が育ちません。園庭は、子ども達が裸足で遊ぶことを前提として常に清掃・管理をしておりますし、園児自身が裸足になりたがらない場合は強制はしません。尚、サッカーをする時は靴をはかせるようにしています。(→「素足の保育」)

小さい子どもがいると、毎日上から下までぜーんぶお洗濯。一日に何回もお召しがえというのもしばしばで、ほんと大変ですよね。おろしたてのお洒落な子供服に早速シミを作られたりするとガッカリしてしまいます。

でも、子どもという存在をじーっと見ていると、汚す・散らかすは子どもの本性、本来のさがだという気がしてなりません。水たまりをよけて通るのが大人であれば、あえてその中につっこんでいくのが子どもです。それを大人の都合でむりやり封じ込めてしまうのは、子どもの中にある可能性のタネをそのまま腐らせてしまうことのように思うのです。

どろんこオッケー、やんちゃもオッケーでまるごと受け止めてもらえた子どもは、スカッとした表情で最後まできちんとお片づけをし、次に続く課題の時間や、静かに行う活動にも集中して取り組めます。遊びきったという満足感が子どもをそうさせるのです。園には着がえの服がたくさんあります。せめて幼稚園にいる時くらい洋服の汚れなど気にせず、いっぱい子どもを遊ばせましょうよ。子どもは遊ぶことで学んでいくのですから。

当園は郷土を愛する子どもを育てるべく、上杉鷹山公・直江兼継公をまつる松岬神社の境内地に設立されました。郷土を愛する子は日本を愛する子となり、本当の意味での国際人へと育っていきます。たとえ外国語を流暢に話せたとしても、自分の郷土・自分の祖国を語る言葉を持たぬ人は国際社会で尊敬されません。

上杉の城下町米沢、その歴史・文化の中心的なゾーンが当園の近隣一帯です。お堀と桜並木を日々その瞳にうつし、お宮の杜で日常的にあそぶという幼年時代はそういった意味ではベストだと思います。日本人全体が地縁というものとのつながりが薄くなり、根無し草のようになっている現代。こんな時代だからこそ、ふるさと意識の涵養は重要性を増していると思うのですが。

「まちの真ん中」という言葉から一般的にイメージされるような狭苦しさや雑多さ、繁華さとはむしろ反対ですし、安全面においても防犯ビデオの設置や防犯用品の常備、出入り口は常に施錠するなどしっかり対策をとっています。

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まいづる幼稚園

学校法人松岬学園 まいづる幼稚園

〒992-0052 山形県米沢市丸の内1丁目1−47

TEL 0238-23-1489 / 0238-27-0068

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